住宅全般

利益率の高い住宅メーカーこそ、イノベーションを生み出して欲しい

オープンハウスが2017年9月期第2四半期決算を発表しました。連結売上高は1,483億6,800万円(前年同期比26.6%増)、営業利益182億3,700万円(同20.3%増)と輝かしいばかりの実績です。

営業利益率に直すと、12%超です。日本を代表とする電機メーカーの営業利益率の目標が5%であることを考えると驚異的な利益率ですね。

僕が会社を見る指標としては、売上規模よりも利益率の高さに注目します。

それは、利益率が高い会社のほうがクリエイティブな仕事に割ける時間が多いため、新しい事業やイノベーションが次々に生まれるからです。

現に、世界を代表するイノベーションカンパニーであるGoogleの利益率は50%を超えています。

利益率が高いということは、企業の中に余裕があるとうこと。つまり遊びができるんですね。

身近なおカネを稼ぐという仕事以外にも仕事の幅を広げられる。つまり、未来への投資ができる。

Googleの有名な社内ルールとして仕事時間の20%は自分の好きなことに費やして良いということが挙げられます。

しかも、オンラインで一日一回でも会社にアクセスすれば出勤とみなされます。そのため、世界中のどこででも仕事ができる環境にあり、しょっちゅう長期休暇を取得して、海外から仕事を行っている人も多いです。

超ホワイト企業ですよね。

でも、このようなホワイト企業でないと、イノベーションは生み出せません。

オープンハウスに話を戻しますが、最近の住宅メーカーは全般的に利益率が高いです。それだけ会社の中に余裕があるとうことです。

そんな余裕のあるうちに、是非とも、世界に先駆けるイノベーションを生み出してほしいと思います。

住宅関連でもまだまだイノベーションの機会はあると思います。

例えば、太陽光パネルと蓄電池を装備し、井戸水から安全な水を自動濾過する装置まで備えれば、完全に自前で電気・水道といったエネルギーを賄うことのできるスマートハウスも作れるでしょう。

このような新しいコンセプトの住宅をドンドンと作り上げてほしいですね!

 

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