武蔵小山

武蔵小山駅前再開発 タワーマンション増加でムサコ近辺はこう変化する!

こんにちはJOJOです!

さっきも子どもの塾のお迎えに武蔵小山に行ってきたのですが、相変わらずパルム商店街は活気がありますね。

平日にも関わらず、「ここは原宿か?」と思えるくらい人で込み合っています。さすが日本一の商店街ですね。

さて、こんな武蔵小山では、駅前再開発が進んでいます。

現在進んでいる開発エリア

現在、パルム商店街の隣で開発が進んでいるのが武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業と呼ばれるものです。

区域面積は約9000㎡というものすごく広大なもの。

現在、建設中ですが、まだ何の建物も建っていないので、商店街の隣にぽっかりと巨大な空き地ができているという印象です。

このエリアは、小さなスナックや立ち飲み屋が肩を寄せ合うようにしてひしめいていたエリアです。僕もこのスナック街は大好きでして、しょっちゅう昼間から飲み歩いていました。あー、懐かしい。

それが、再開発によって、飲み屋さんはみんな立ち退きまして、今は更地となっています。

今後は、地上39階のタワーマンションと商業施設などが入る地上7階建ての低層棟の2棟が予定されています。

総戸数は628戸とかなりビッグです。タワマンについては、すでに三井不動産が予告広告をスタートしており、「日本一、感じのいいタワマンへ」というキャッチコピーがついています。

どこが感じが良いかというと、目黒駅から2駅3分という都心にほど近いエリアにありながら、パルム商店街といった下町や、林試の森といった自然豊かな風景がすぐ側に広がっているという利便性と生活感がバランス良く備わっている点だそうです。

個人的にはタワマン事体はあまり感心がないのですが、低層棟には商業施設が入るらしいので、どんなお店が入居するのかは気になります。

それによって、街自体の印象も大きく変わりますからね。

その後も続々とタワマンが登場予定

続いて、現在立退き作業が行われているのが、それに隣接する武蔵小山駅前通り地区再開発事業。

こちらも、スナックがひしめく地域でして、武蔵小山の名物飲み屋街です。

ただ、木造建築が密集しており、再建築不可の物件の宝庫?とも言うべきエリアだったため、再開発の対象になったようです。

区域面積は7000㎡でパルム駅前地区よりは多少コンパクト。地上41階、総戸数約410戸が計画されており、住友不動産がディベロッパーになっています。

また、その他にも、ちょうどパルム商店街を挟んだ向こう側の小山3丁目第一地区も再開発の予定がされています。

こちらの区域面積は13000㎡と他よりかなり広い。ディベロッパーは三菱地所になる予定で、同じくタワマンが建つようです。

これだけでも、日本のトップ3の不動産ディベロッパーが集結しているわけでして、武蔵小山駅前再開発がそれだけ注目されている証拠でしょう。

また、その他にも2区画でまちづくり推進協議会、まちづくり協議会が結成されているので、最高タワマンだけで合計6棟が建つ可能性があるみたいです。

武蔵小山はどう変わる?

まず、6棟ものタワマンが建つだけで、武蔵小山駅前の人口は一気に増えます。

分譲マンションを購入する層の多くは、若手ファミリー層でしょうから、子育て世代が増えることになる。すると、必要になるのが教育施設ですよね。

実は、今武蔵小山近辺では保育園の建設ラッシュです。ちょっと大きめの建物が建つかなと看板を見ると、ほとんど保育園。すでに駅前の保育園は認可・無認可を問わず超満員のようです。

これから更に子育て世代が増えると確実に保育園は不足していきます。そのため、現在ビジネスチャンスと捉えた多数の事業者が保育園を建設しているのです。

そして、増えるのは教育施設だけではありません。ファミリー層が好む飲食店等の商業施設も増えてくると思われます。

各タワマンの低層階には商業施設が入るようですから、それだけでも街の魅力が随分と向上するでしょうね

こうして、人口の増加を起点に、沢山の魅力的な商業施設が集まってくると思われます。すると、今度は、街の活気も出てくるため、ファミリー層以外の人たちも街にやってくる。

これは、同じムサコの名前で知られる武蔵小杉が同様のパターンで成功しています

武蔵小杉で建設されたタワーの多くは分譲物件。そのため、当初は賃貸経営にはあまり影響ないねという意見が大半でしたが、蓋を空けてみると、賃貸需要が増えて、家賃が上がっている。

開発から10年以上が経ち、街の認知度が上がり、商業施設が増えた結果、賃貸でも武蔵小杉に住みたいという人が明らかに増えたからです。

武蔵小山も同様に街が発展することによって、賃貸需要も上がりそうですね。

隣の西小山の魅力が向上中!

そして、実は武蔵小山と同じくらい影響を受けているのが隣の西小山駅周辺です。もともと武蔵小山駅前にはスナックや個性的な個人経営の飲食店が大量にひしめいていました。

それが、今回の再開発で立ち退きを余儀なくされています

その結果、武蔵小山の古くからの有名店が続々と西小山駅近辺に移転してきているのです!

僕の知っているだけで、ネパール料理バルピパルや中華居酒屋の珉珉が移転してきています。そして、現在、西小山では続々とオシャレなカフェがオープンしています。

武蔵小山は今回の再開発で土地の値段が以上に値上がりしています。それに伴いテナントの賃料も大幅に値上がりしています。

そこで、武蔵小山よりも若干賃料の安い西小山に玉突きのように武蔵小山の魅力的なお店が移転してきたというわけです。

実は、西小山駅前にも木造住宅の密集地帯があり、今後再開発の可能性があるようです。ただ、個人的にはタワマンは建ってほしくないなあと思います。

何故かと言うと、西小山まで武蔵小山のようにタワマンが中心とした街並みになってしまえば、魅力的な個人商店の行き場がなくなってしまうからです。

武蔵小山と西小山で上手く住み分けて欲しい

今後、武蔵小山は再開発によって、街のイメージがかなり変わると思います。良かれ、悪かれタワマンができることで、武蔵小杉のようにハイクラスな住民が増えてくることでしょう。

なぜなら、駅前のタワマンは70㎡で9,000万円程度になると噂されるほど高価だからです。そうすると、商業施設もそのようなハイクラスな住民が好む、高価格帯のお店が中心になるでしょう。

まあ、オシャレなお店も増えると思いますので、僕自身はそれはそれでアリだなと思います。

その代わり、昔ながらの個人商店のみなさまは是非西小山に来てほしいと思います。そして、西小山は個性的な個人商店を中心に更に街を発展させていくのが望ましいです。

それはちょうど六本木と麻布十番の関係に似ています。

六本木と麻布十番は隣通しですが、街のカラーはそれぞれ個性があり、住み分けができています。

六本木は六本木ヒルズやミッドタウンに代表される都市型商業施設がランドマークになっています。

一方で、麻布十番はこだわりの個人商店が多数林立しており、個性を放っています。

飲み屋で言うと、六本木はキャバクラやクラブと言った派手な業態が多い。一方で麻布十番は隠れ家的な居酒屋やオシャレなバーが多い。

どちらも違う魅力で勝負している。そして、見事に住み分けている。

僕はムサコを愛する一大家として、武蔵小山と西小山も同じように住み分けをしながらそれぞれの街が発展していってくれると嬉しいです。

すべてが均一化するのは、個性がなくなり街として面白くない。多様性こそが活力の源だと思います。今後の武蔵小山、西小山の発展に期待しています。

そして、武蔵小山、西小山の賃料がすこ~しでも上がると、もっと嬉しいです(一応、このエリアの大家なんで)。

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