第27回セミナーを実施させて頂くことになりました!
オンライン開催 4/3(木)20:00~22:00 です。
今回のセミナーのテーマは『年収600万円の会社員が都内でアパート8棟を買い進めてきた道のりと金利上昇時に狙い目の不動産投資とは』です。
前半では、お買い得な中古物件の見極め方と、土地から新築のやり方についてわかりやすく解説します。
基本的に不動産投資においては、中古を買うか、新築を建てるかの2択となります。
僕の経験を元に、それぞれの投資手法の概要及びメリット・デメリットを初心者の方にもわかりやすいように解説します。
また、継続して規模拡大するための基本ルールについても解説します。
融資が出るからと言って、サラリーマン投資家向けのアパートローンだけに頼って物件を買い進めていくと、3棟目くらいで融資がストップします。
そうならないために、どのような手順で、どのような物件を、どんな金融機関から融資をうけて購入するべきなのか、不動産購入のロードマップを解説します。
後半では、金利上昇時に狙い目の不動産投資というテーマでお話します。
金利上昇時には2つの視点から物件を購入する必要があると考えています。
一つは、金利上昇に負けないくらい物件価格が上がっていく資産性の高い物件を購入する。
もう一つは、金利上昇しても耐えられるだけの十分なキャッシュフローがある物件を購入することです。
セミナーでは両方の物件の特徴を解説します。
資産価値の高い物件を見極めるためには、具体的にどのような点に着目すればよいのか。
物件価格が高騰している今、十分なキャッシュフローが出る物件とは、どのような物件なのか。
後者については、都心部における借地物件だと考えています。
借地というとリスクが高いイメージがありますが、借地に固有の法律や慣習(実態として半永久的に借りることができる等)をしっかりと理解すればリスクを抑えつつ高利回りを実現できます。
つまり、金利上昇したとしても、十分なキャッシュフローを生み出すことができるというわけです。
しかも、都内の好立地であれば、家賃も上げることができますしね。
一方で、借地料は長期間、変わりません。
インフレ時にはぴったりの投資手法と言えます。
実際に僕も都内に2棟借地物件を購入しています。今後も買い増していく予定です。
本セミナーでは借地投資の概要と美味しさについても解説していきたいと思います。
セミナーはできるだけ僕の体験談を交えながら、具体的かつ再現性が高い内容を話します。
セミナーアジェンダ
- 所有物件の紹介
- お宝中古物件の見極め方(都内中古アパート利回り12%、都内築浅アパート積算90%の事例)
- 土地から新築の具体的な進め方と注意点
- 物件を買い進める順番(収益性重視→資産性重視→相続対策)
- 金融機関から融資を受けるための基本ルール
- 金利上昇リスクをヘッジしながら借地物件で規模拡大する方法とは
今回は株式会社さくらインベスト様がスポンサーになっていただいておりますので、セミナー参加費用は無料です。
このセミナーを聞いて『不動産投資で具体的に稼ぐイメージが理解できた』と思えるように、僕が持つ全ての経験・ノウハウをお話したいと思います。
テーマ | 年収600万円の会社員が都内でアパート8棟を買い進めてきた道のりと金利上昇時に狙い目の不動産投資とは |
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日時 | 2025年4月3日(木) 20:00 開始 22:00 終了予定 ※JOJOの講演パートは90分程度です。 |
会場 | オンライン形式 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社さくらインベスト |
セミナーのお申込みは、下のボタンからどうぞ(株式会社さくらインベストのホームページに遷移します)。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!