家族

他界した父への想い 不動産投資をバネに僕は人生を切り開いていく

こんにちはソーへーです!

ほぼ2ヶ月ぶりに日記を更新しています。

こんないいかげんな僕の日記を楽しみにしている読者様もいるようで、幾つかコメントも頂いていました。

でも、この2ヶ月間、どうしても日記を更新する気力が沸いてきませんでした。許してください。

突然の父の他界

2ヶ月前に父が他界しました。

どうやら心筋梗塞だったようです。

同じく東京に住む弟の孫の面倒を見に来た翌日に、弟の家で一人ひっそりと息を引き取りました。

早朝、弟の奥さんより連絡をもらい、急ぎ弟の家まで駆け付けたのですが、既に息を引き取ってから数時間が経っていました。

父が亡くなるなんて、これっぽっちも想定していなかったので、安らかな父の顔を見てもしばらくは実感が湧きませんでしたね。

父の第一発見者である弟の奥さんには迷惑をかけました。最初に発見した時のショックは相当なものだったろうに。ごめんなさい。

最後に父は孫娘に会いに来たのかもしれない

父が他界する1ヶ月前に弟夫婦に二人目の娘が生まれました。

父は孫娘に会うのをとても楽しみにしていたらしいです。

寂しがり屋の父のこと、きっと最後に5人目の孫に会いに行ってから人生を締めくくりたかったのかも。

幸か不幸か、僕の母以外の家族は全て東京に住んでいる。

母には気の毒だけど、父は家族が一番多く住んでいる東京で最後を迎えることができました。

無意識かもしれないけど、死に場所を父が選んだ気がする。

亡くなって初めて分った父の存在感

父が他界してから、案の定気力が抜け落ちてしまいました。

普通にふるまっていたのですが、時々自分の顔をエレベーターの鏡で見るとびっくりした。

顔からは笑顔がまったく消え、皺が増えて一気に老け込んでいました。

正直、父の死がここまで自分の気力と体力を奪うとは思っていませんでした。

それだけ、父の存在が僕にとって大きかったということだろう。

父が応援してくれたから、不動産投資を続けられた

父が他界した後、不動産投資について考えてみました。

不動産投資を始める前の僕は、将来起業する夢を持っていました。

でも、具体的な行動に起こせず忸怩たる想いを抱いていました。

自分の家族の生活を顧みず、起業するだけの胆力が僕には無かったんですね。

そんな中、妻の父親の影響を受けて、不動産投資と出会うことができました。

不動産で一定収入を得た上であれば、自分のやりたい起業に踏み切ることができるんじゃないか。

そう考えて、僅かながらの貯金を元手に思い切って不動産投資を始めました。

最初、僕が不動産投資をすることに対して、父は反対していました。

息子が海のものとも、山のものとも知れない如何わしい投資の世界に足を踏み込んだのを心配していたのでしょう。

口癖のように今後日本は人口が減少していくんだから、不動産投資には未来がないと僕に忠告をくれていました。

でも、最終的には僕の将来の夢を理解してくれて、不動産投資を応援してくれました。

2棟目を購入する際には、僕の無茶なお願いにも関わらず頭金を貸してくれたりもしました。

今考えると、父が汗を流して必死に貯めてきた老後資金を、良く僕のいかがわしい投資のために貸してくれたものだ。

それに第一、自宅を購入する際にも父から援助してもらった。

今、僕が自宅を含めて4棟の不動産を東京に所有できているのは、確実に父のおかげ。

父の支援がなければ、東京に不動産を持つなんてできなかったと思います。

父はいつだって僕のことを応援してくれていた

父はきっと、僕の不動産投資については、全面的に賛成してはいなかったと思います。

それなのにお金を貸してくれたのは、将来的にサラリーマンを卒業して、自分のやりたい事業を立ち上げたいという僕の夢を応援したいと思ったからでしょう。

父は、基本的に寡黙な人でした。

いつも黙って微笑んでいました。

僕が大学受験に失敗して京都で一人浪人生活をしていた時に、父は出張帰りに僕の住んでいた寮に来てくれたことがあります。

その時も、一言だけ僕に「どうだ?」とだけ聞いただけだった。

僕は「まあ適当に頑張っているよ」とだけぶっきらぼうに答えて、父はそれに頷いただけでした。

そして、あんまり無理するなよとだけ言って、実家に帰っていきました。

いつも、基本的に口下手な人でした。

僕が不動産投資を始めた以降、東京に遊びに来た時には、何も言わずに僕の物件の掃除をしてくれました。

空室が出た際には、一緒に物件まで行ってくれて草むしりまでしてくれました。

僕の物件に対して、父がどういう感想を持っていたのか今となっては知る良しも無いですが、きっとこんなに大きな物件を借金して大丈夫なのか?と心配していたと思います。

父は基本的に寡黙な人であったが、いつも3人の息子のことを気遣い、陰ながら支えてくれる頼もしい存在でした。

父という大きくて、柔らかい庇護のがあったからこそ、僕たち三人の息子が東京という世知辛い街でたくましく生活できていた。

そんな事実に、父が他界してから初めて気がつきました。

僕はこれからも不動産投資を続けていく

父が他界してしばらくは、不動産投資のことが考えられませんでした。

でも、息子の夢のために惜しげもなく力を貸してくれ、温かく見守ってくれた父に恩返しをするためにも、僕は不動産を続けたいと思います。

不動産投資というエンジンを使って、息子が自分の生きたい人生を楽しむ姿を天国の父に見てもらいたいと思います。

そして、父が天国の友人達に自分の息子をしたり顔で自慢できるようになりたい。

父は自分のやりたいことを我慢して、私たち3人の息子を外に羽ばたかせることに人生をかけてくれました。

僕たち3人の息子は父のバトンをしっかりと受け継ぎ、人生を精一杯羽ばたいて生きていく。

これが命を繋がれた者の役目だ。

 

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