おカネの話

お金儲けのルール 自分の資産を作るために働こう。他人のために働いておカネをもらうのはもったいない

こんにちはJOJOです! 僕は不動産投資を始めることによって、新たなゲームのルールを理解することができました。ここで言うゲームとは、おカネを儲けるというゲームのことです。

お金儲けをゲームに例えるなんてけしからん!と昔の人に怒られてしまうかもしれないけど、実際問題として、ゲームと同じようにお金儲けにもルールがあるんですね。そして、そのルールに乗っかからないと成功できないし、場合によっては退場させられちゃう。

過去のルールは労働=稼ぐ

昔のルールは結構単純でした。沢山働く=稼ぐという図式です。沢山働くというのは、労力と時間をかけるという意味です。例えば、日給1万円の仕事で100万円稼ぐためには、100日間働かなくちゃいけない。

僕もおじいちゃんから言われて来ましたが、汗水垂らして稼いだお金だから大切に使わなくちゃいけない。

僕も大人になって働きだしてからもしばらくのうちはそう信じていました。

お金っていうのは、沢山働くものにやってくると。

初めて社会人になって就職した会社はまさにそんな価値観を体現しているようなところでした。

今で言うとブラック企業とも言えると思いますが、毎日の深夜残業や休日出勤も当たり前でした。

ひどい時なんて、終電を逃してタクシーで深夜に帰宅。次の日は朝8時から会議。20代だったから体が持ったのかもしれませんが、よくやっていたと思います。

当時の仕事はシステムインテグレーター。つまり企業の基幹システムを構築する仕事です。僕は法人営業を担当していました。

このシステム開発という仕事は非常に労働集約的です。なぜならばシステムを構築するためには、設計からプログラミングまで大量の人手が必要になるからです。一人の天才がいてもたいして効率は変わりません。なぜならば書かなければいけないコード(プログラム)の量は変わらないからです。

そのため、大規模なシステム開発になれば、その分大量の人員が長時間働いてシステムを作り上げるというのが当たり前です。

僕の仕事は営業でしたけど、労働集約的という点では代わりありません。システムというのは、顧客の要望を聞きながらシステムを作り上げる仕事です。顧客の要望が変われば、それだけ仕様やプログラムを変更しないといけません。そして、大体において顧客の要望が変わるのをヒアリングするのは営業の仕事です。

つまり、顧客の要望がコロコロ変わる度に、営業は顧客の元に足繁く通い、要望を正確に把握しないといけません。そして、それをエンジニアに正確に伝える必要があるのです。

また、要望が変わるということは、システムが変わるということなので、見積もりも変更する必要があります。そのため、見積書を何度も何度も修正して出し直すということが求められます。

そして、このようなヒアリング作業は自動化できないので、営業マンが人力でやるしかないのです。まさに労働集約的です。

このようにして大量の残業や休日出勤をこなしていたので、大量の残業代が支払われていました。いつも基本給以上に残業代が多いという状態です。同年代に比べると給与面では恵まれていたと思います。

そして、当時はそんな大量の労働の引き換えにお金をいただくというルールが当たり前だと感じていました。

労働時間が減っても、給料が増えることに気づく

システム開発の仕事は規模も大きくやりがいもあったのですが、僕はこの労働集約的な仕事のスタイルに疑問を持つようになりました。

人から頼まれた仕事(システム開発)を引き受けるだけの仕事だと、ひょっとして永遠にこの長時間労働が続くんじゃないのか?

また、法人相手の仕事ではなく、消費者一般に商品やサービスを届ける仕事をしてみたいと感じるようになりました。

そんな時、たまたま登録した求人サイトからオファーがあり、転職することになりました。

次の会社は消費者に商品やサービスを提供する会社です。そして、巨大なプラットフォームを持っており、そのプラットフォームを利用する消費者から利用料を得ることができるビジネスモデルでした。

つまり、人から頼まれた仕事をしておカネをいただくというスタイルではなく、人が望むであろう商品・サービスを先行投資して提供することによって、おカネをいただくというスタイルです。

マーケティングで言いますと、プッシュ型からプル型に変わりました。顧客のもとに足繁く通って商品を売りつけるのではなく、広く広告展開して、顧客から注文を受けるのを待つというスタイルです。

前者のビジネスモデルですと、人から頼まれた時にだけ仕事が発生して、確実におカネをいただくことができるのでリスクが低いです。ただ、もらえるおカネは一定です。

後者のモデルですと、まずは投資ありきで、商品・サービスを作り上げます。顧客から購入する約束を前もってもらうわけではないので、売れるかどうかはわかりません。その代わり、売れれば天井知らずでおカネをもらうことができます。

違いは、次のようにも言い換えられます。

  1. 人のための資産を作り上げることによって、おカネをもらう
  2. 自分のための資産を作り上げて、その資産を活用しておカネを稼ぐ

そして、この会社で仕事をしてみてびっくりしたことがあります。

それは、あまり残業しなくても仕事が回るということです。そして、基本的に社員が行っているのは会社の資産(商品やサービスを提供するための仕組み・プラットフォーム)を作るための仕事です。

そのため、資産を作り上げてしまえば、日頃の運営にはそれほど手間がかかりません。毎日顧客のもとに営業しに行ったり、他人のためにシステムを作り上げる必要はないのです。

その結果、僕の残業時間は劇的に減りました。朝10時くらいに出勤して、7時には帰宅できるという夢のような生活です。しかも休日出勤はほとんどありません。

しかも驚いたことに、労働時間が減ったにも関わらず、もらえる給料が増えたのです。

ここで初めて、「長時間労働=おカネを沢山稼ぐ」ということ以外のルールがあることに気がついたのです。

そう、「資産や仕組み」を作り上げることによって、資産がおカネを稼いでくれるというルールです。

不動産投資との出会い

そして、しばらくその仕事を続けているうちに、自分で資産を作って、資産によっておカネを稼ぐというのを試してみたくなりました。

その第一歩として不動産投資を始めることにしました。

不動産投資とは、借金して不動産という資産を購入して、その資産を入居者に使ってもらっておカネを稼ぐというビジネスモデルです。

この不動産投資から安定的に収益を得られるようになってくると、僕の考え方は完全に代わりました。そう、新しいルールを学んだのです。

不動産を購入し、運営するために必要な時間はそう多くはありません。僕が不動産経営に使っている時間は満室の場合だと、ほぼゼロ。空室がある月でも、管理会社とリフォームや客付けの相談をする程度なので2,3時間くらいでしょうか。

それで、サラリーマンの給料の何倍ものおカネを稼ぐことができます。

正直、おカネを稼ぐということに対しての考え方が完全に代わりました。労働ではなく、資産によっておカネを稼ぐことができるのです。

そして、その資産は借金というレバレッジを利用することによって、何倍にも何十倍にも増やすことが可能です。

もちろん空室というリスクはありますが、適切にマネジメントさえすれば資産は確実におカネを稼いでくれます。

  • 労働とは、おカネをもらうためにするものではない。
  • 自分の資産を築き上げるために労働を提供する。

自分の労働を他人に提供しても稼げるお金はたかがしれています。

それよりも自分で資産を作り上げましょう。資産は基本的に減りません。そして、資産によって安定的におカネを稼ぐことができるのです。

このルールは昔から富裕層だけが知っていた

このルールは新しいものではありません。実はイギリスで産業革命が始まると同時にこのルールが出来上がったのです。いわゆる資本家と労働者の構図です。

資本家は、資産に投資し、その資産を活用しておカネを稼ぎます。

労働者は資本家の資産を作り上げるために労働します。そして、対価を受け取ります。

この図式は現代に至るまでずーっと同じです。

そして、富裕層だけがこのルールを知っていたのだと思います。そして、自分の子どもや子孫に帝王学という形でこのルールを受け継いできたのです。

現代は、インターネットによって爆発的に情報開示が進んでいます。

そして、僕も幸いにして、このルールを様々な書籍やインターネットの情報の中から知ることができました。

このルールは早く知って、使ったもの勝ちです。

不動産以外にも、資産を築き上げる方法が無数にあります。皆一人ひとりが自分にあったやり方で資産を築き上げて、その資産によってお金を稼ぐ。そんな世の中になったら皆が経済的な自由を手に入れることができると思います。

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